整体やストレッチジムに通う時間がない…
家で質の良い休息を取りたい…
面倒でなかなか継続できない…
そんなことは、もう考えなくていいのです。
枕一つで変化を実感してください。
首こり、肩こりの予防
腹式呼吸になりやすくリラックス状態に
姿勢が良くなり、表情も明るくなる…etc.
しかも、これらのことが寝ている間に!
安宅鈴香 先生
医師、医学博士 メッドセルクリニック大阪 院長
普段は医師として、美と健康に携わる仕事をしていますが、美しさには健康がまず第一。健康とは、心、神経、内臓、骨格、筋肉の全てがバランスよく整っている必要があると思います。中でも、自分1人で整えるのは難しいものの一つが骨格、姿勢ですが、岡本先生の枕は睡眠中に頭と首の位置を適切な位置に整えてくれるので、私自身も使っていますが、大変重宝しています。
森嶌淳友 先生
医療法人ふじいやさか ラ・ヴィータ統合医療クリニック 院長
このストレッチピローは、画期的なもので私が実際試した時は衝撃を受けました。ベッドに横になってこの枕をしてから間も無く、呼吸が胸式から腹式に変化しました。それからしばらくして睡魔が襲ってきました。そのまま寝てしまいたいぐらいでした。
医学的に見て呼吸が腹式に変化するということと、睡魔が起こってきたということは、自律神経の副交感神経が優位になったということが推測されます。
首に負担がかかりやすい人、常に緊張して睡眠が十分でない人に、このストレッチピローはオススメです。
鶴田裕二 先生 柔道整復師 鶴田整骨院院長
私のプライマリーウォーキング®ストレッチピローの使用感は「入眠が驚くほど速い・顔のむくみが減った」と言ったものが第一印象でした。勿論、ぐっすりと眠れる「睡眠の質」の向上もあって皆さんにお勧めしています。
当院でプライマリーウォーキング®ストレッチピローを購入された方々のご意見をご紹介させていただくと、「寝起きがスッキリ・目覚めが良い」「眠りが深い」「疲れが抜ける」「寝つきが良い」「短い睡眠時間で十分」などがあり、他覚では「主人のイビキが少なくなった」「無呼吸症候群の様な状態が無くなった」などがあります。
木原敏裕 先生 歯科医師
枕なんて、今まで色々と試してきているし、そんなに期待もせずに、半信半疑で使ってみました。
ところが、3ヶ月もした時に。周りの人から、木原先生痩せたんじゃない?とか、若返って見えるとか、やたら声をかけられるようになって、2年前の写真と現在の写真を見比べてみたところ、驚きの変化が!首と頭の位置がものの見事に理想的な位置関係になっていたのです。
勿論、首と肩のとても楽になり顔のむくみがなくなっていました。ただ、枕を変えただけでこんなにと変わるとは信じられませんでした。
北西 剛 先生 きたにし耳鼻咽喉科院長・医学博士
私のクリニックで多くのSAS患者さんの治療をしていますが、睡眠時無呼吸症候群の患者さんに、ストレッチピローを使っていただいて、無呼吸指数を測定してみました。ある患者さんが一晩枕を変えただけで、無呼吸の数値が激減!すすめた私自身が一番驚きました。
やはり、睡眠姿勢には枕が大きな影響があることを再認識しました。
■ピローサイズ(縦×横×高さ):約36cm×67cm×5.5cm
■ピローケースサイズ(縦×横):約38cm×68cm
■重さ:約480g(枕のみ約350g)
■素材
【枕中身】ウレタン(メッシュ部:ポリエステル100%)
【枕本体カバー※】表:ポリエステル100%/裏:ポリエステル65%・綿35%
【ピローケース※】パイル部:綿100%/ベース部:ポリエステル100%
※いずれもファスナー付き
使用上の注意点:
姿勢や首が前方へ傾斜して頭の位置が前に出ている方、首の後ろにシワが入っているような方は、最初に仰向けで寝るとストレッチ感が強くなり、突っ張り感、引きつり感をしばらく感じることがあります。そのような際は、慣れるまで少しずつの時間から使用するか、枕の下にタオルをたたんで高さを調整して段階的に慣れていくようにご使用ください。
日本人にとって国民病となっている首こり・肩こり。
その要因により、首のストレッチが重要性がわかってきます。
日本人は欧米人に比べて肋骨が平面的(胸板が薄い)で、首や肩周りの筋肉に負担がかかっています。これは日本人の典型的な体型の特徴の一つとして知られていますが、この身体の特徴から、成人で約7.5?もあるといわれる頭の重さは、日本人にとっては負荷が大きすぎるため、首こりや肩こりの原因につながることもあります。
現代にかかせないスマホやパソコンでの作業は、長時間同じ姿勢…しかも、前傾姿勢になりやすく、猫背や巻き肩といわれる状態になっていくのです。長時間の姿勢の悪さは、やがて肩や肩甲骨まわりの筋肉を疲労させ、その結果として筋肉は硬直し血行不良を起こしている状態へとつながります。それが首こり・肩こりの状態です。
肩もみやマッサージの「揉み」はとても気持ちよく症状が緩和されたように感じるのですが、血行不良が一時的に解消されたという状態です。首こり・肩こりと根本的に向き合う改善策としては、頭と首の位置関係を整えることが大切。特に首まわりの筋肉を正しくストレッチすることで首こり・肩こりを防ぐのにとても効果的です。
ここでいうストレッチ法とは相対筋ストレッチ™・拮抗筋ストレッチ™といい、相対(拮抗)する筋肉を同時に伸ばすストレッチ法です。
二筋同時に伸ばすことで関節に両方向から圧力が加わるために、関節が圧着されて安定します。
結果、伸張反射が起こらずに快適に筋肉を伸ばしてリラックス効果を高めます。
人はみな、赤ん坊の時に「お腹の圧力を保ったまま呼吸」していました。乳児期のうちに腹圧呼吸をすることで体は徐々に安定しはじめ、首が据わり、寝返りが打てるようになります。そして、やがて赤ちゃんは立てるようになります。
このように人間の身体はお腹からしっかりと息を吐き、新しい空気を身体の中に送り込むことで、血管や細胞に酸素を送り込むとともに、臓器や骨格にも少なからず影響を与えているのです。
胸式呼吸と異なり、睡眠時にも腹式呼吸を行うとスイッチをOFFにしてリラックスしやすくなり、ストレスを予防することにもつながります。
眠れない、疲れやすい、集中力が落ちている、不安や焦り雑念が多い…などを感じている方は、自分の呼吸をチェックしてみて下さい。しっかりと息を吐き、深く吸うことができていますか?
日常生活でのちょっとした不具合は、呼吸が浅くちゃんとできていないことが要因となることがあります。しっかり呼吸ができるよう、まずは身体を整えましょう。
頭と首の位置関係が整うことで腹式呼吸へと導きます。
腹式呼吸により浅くなりがちな呼吸を落ち着け、深い呼吸になることで心身のバランスが安定していきます。
意識して正しい姿勢を保つのは、とても難しいです。しかし、本来、人間は寝てる間にストレッチできる身体のつくりをもっています。そこに枕での補佐を入れることで正しい姿勢が取れます。また就寝時は長時間になるため、その間にしっかりと筋肉をリセットすることができます。
三分割構造の上下の真ん中が水平で寝返りしやすく、横向きになれば相対・拮抗する筋肉が同意時にストレッチされる角度に設計されています。だから安心して寝返りをうって横向きになっても仰向けでも、腹式呼吸を行えます。
いわゆる機能性枕と言われている、首のアーチを作って保持するようなものは、頚椎のアーチを作ることで頭部と頚椎がギヤ効果により頭部(顎)が上がってしまいます。
このズレによって脊髄神経が刺激されて、瞬時に胸式呼吸(努力呼吸)になってしまうのです。
胸式呼吸は交感神経が優位な状態で起こるため、寝ていてもリラックスしにくいということになります。
逆に首のアーチを作らずに首の骨(脊柱管)と頭蓋骨下の穴(大後頭孔)の位置を整えることで、腹式呼吸になりやすく、リラックスできます。
プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローを使用することで、この正しい姿勢で本来の睡眠を取り戻すことができ、快適な朝を迎えることができるのです。
このレントゲン写真は、いわゆる機能性枕を使用して撮影したものです。頚椎が伸展されてアゴが上がっているのが確認されます。この状態で呼吸を行うと胸式呼吸(努力呼吸)となり、リラックスしにくくなります。
左は姿勢の悪い状態ですが、いわゆる機能性枕を使用した状態と類似しています。やはり、この状態で呼吸を行うと胸郭が挙上する呼吸となります。または、肩で呼吸すると言われます。
こちらのレントゲン写真は、プライマリーウォーキング®ストレッチピローを使用した時の画像です。頚椎が真っ直ぐになって頭蓋骨(後頭骨)と連結しています。この状態が頭と首の良い位置関係(頸部脊柱管と大後頭孔が一致した状態)で呼吸をすると腹式呼吸になりやすく、リラックス状態へと導きます。
また、こちらはプライマリーウォーキング®が考える、良い姿勢です。この姿勢で立つことで、瞬時に腹式呼吸に変わります。
プライマリーウォーキング®では、立ち方を重要視します。
プライマリーウォーキング®の立ち方は、
1)踵体重®で立つ 2)足を60度に開く 3)上体は楽にする 4)上肢帯のセット® 5)首と頭をセットする
以上、5つのポイントとなります。
この5番目のポイントを寝ているあいだに、整えられるように考えられたのが、プライマリーウォーキング®ストレッチピローなのです。
実際に、プライマリーウォーキング®の講座で指導しているなかで、頭と首をセットする良い方法はないか?との声から生まれました。
■ピローサイズ(縦×横×高さ):約36cm×67cm×5.5cm
■ピローケースサイズ(縦×横):約38cm×68cm
■重さ:約480g(枕のみ約350g)
■素材
【枕中身】ウレタン(メッシュ部:ポリエステル100%)
【枕本体カバー※】表:ポリエステル100%/裏:ポリエステル65%・綿35%
【ピローケース※】パイル部:綿100%/ベース部:ポリエステル100%
※いずれもファスナー付き
使用上の注意点:
姿勢や首が前方へ傾斜して頭の位置が前に出ている方、首の後ろにシワが入っているような方は、最初に仰向けで寝るとストレッチ感が強くなり、突っ張り感、引きつり感をしばらく感じることがあります。そのような際は、慣れるまで少しずつの時間から使用するか、枕の下にタオルをたたんで高さを調整して段階的に慣れていくようにご使用ください。
毎日使う枕、清潔に保って安心して使いたいですよね。
そんな要望にもお応えする機能も満載です。
どの工程においても、一つ一つ国内工場で熟練の縫製専門スタッフが製造しています。
シンカーパイルというふんわり柔らかく、のびやかな素材。お肌にあたる表面はタオルのようなパイル地なので、汗を吸水してくれます。
タオルはループ状になっていますが、シンカーパイルはシングルニット機で編み上げた編み物なので、タオルのように引っ張ると抜けるということがなく、安心してお使いいただけます。
プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローは特殊な3ブロック構造で、高低差のある3つのパーツを組み合わせてできています。
その3つのパーツはこのように一つ一つをメッシュカバーでくるんで縫いあげ、それぞれのパーツが分離することなく、プライマリーウォーキング®理論に基づく動きに沿ったサポートができるように縫製していきます。
今まで使用していた枕と比べると、低すぎて最初は首に違和感を感じました。慣れないためか、眠りにつくのに時間がかかりました。だいぶ慣れてきたのか違和感は気にならなくなってきました。首の姿勢がまだ苦しい感じはするものの最初よりは寝れるようになりました。完全に慣れたのか全く違和感を感じずに寝れるように。眠りも以前より深くなった感じがします。朝、目覚ましが鳴る前に目覚めて、しかもスッキリしています。(40代・女性) |
以前の枕は首下部分が高く低反発だったため、何となくの違和感がありました。気分を落ち着かせ、睡眠状態を呼び込むために腹式呼吸をすることに集中すると違和感も忘れていました。朝、前よりはパッと起きれるようになりました。デスクワークをしていても仕事がはかどるようになりました。横向き寝が意外とフィットしている気がします。当初は意識してやらないといけない感じだった寝返りも抵抗ないです。(40代・男性) |
今まで使っていた枕が高さがあったので、低くなることに不安がありました。が使っている内に高さに抵抗感がなくなりました。 現在は普通に使用できています。就寝中にも目覚めることもありません。(60代・男性) |
日本ホロス臨床統合医療機構は、西洋医学のみならず、環境・食・健康・美容・など多岐にわたる分野とも連携し、臓器別や診療科・職種を超えて、多くの医師・セラピスト・企業ご参加する統合医療機構です。
プライマリーウォーキング®ストレッチ・ピローは日本ホロス臨床統合医療機構が認める枕です。
■ピローサイズ(縦×横×高さ):約36cm×67cm×5.5cm
■ピローケースサイズ(縦×横):約38cm×68cm
■重さ:約480g(枕のみ約350g)
■素材
【枕中身】ウレタン(メッシュ部:ポリエステル100%)
【枕本体カバー※】表:ポリエステル100%/裏:ポリエステル65%・綿35%
【ピローケース※】パイル部:綿100%/ベース部:ポリエステル100%
※いずれもファスナー付き
使用上の注意点:
姿勢や首が前方へ傾斜して頭の位置が前に出ている方、首の後ろにシワが入っているような方は、最初に仰向けで寝るとストレッチ感が強くなり、突っ張り感、引きつり感をしばらく感じることがあります。そのような際は、慣れるまで少しずつの時間から使用するか、枕の下にタオルをたたんで高さを調整して段階的に慣れていくようにご使用ください。